データ復旧・データ消去技能者の個人ブログ

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被災地の嘆きと熱い思い

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言葉崩して書きます。

目に汗をかきながら 歯を食いしばって書き込んでます。

・フーシャン博士と話しました。「現場に立ち技術者として今直面している問題を解決する事が 技術者の使命」と言われました

・震災が発生しました

・震災直後 東京から実家の親父と連絡がつながらなくなり仙台の家族と親せきを不安に思いました

・被災地の地元東北の様子をテレビで見て ショックで声が出ませんでした

・自分にやれる事はなんなのか真剣に考えはじめました

・社員が震災の影響で電車が止まり帰れなかったので皆で私の車に乗り込み みんなの家にそれぞれ送ってきました15時間かかりました

・社員と家族たちの話をしていて今 自分にやれる事はなんなのかわかりました

・自分の力を今直面している問題を解決する

・被災地=データ復旧の需要が大きくあると思いました

・一部のブラックと言われるデータ復旧会社に自分の地元東北を餌食にされたくないと思いました

・無償でやれる範囲を現地に行って被災地の方に貢献できる様自分の力を試そうと思い動きました

・無謀にも被災地に乗り込もうと思いました

・本田社長に深夜電話しました

・沼田さんに相談しました

・快くあと押しすると言ってくれました

・片道切符のこの行動をデータリカバリの先駆者のお二人に認められたのがうれしかった

・寝ている妻を起こし、自分の気持ちを伝えました

・家族の事を顧みず、東京の自宅に 3歳の娘と1歳の娘と1匹の犬を置いてきました

・彼女たちは快く手を振って見送ってくれました

・乗り込んだのはいいが このクリーンベンチもない仙台営業所でどこまでやれるか悩みました

・青山からなけなしの2台のPC-3000を入れたリカバリマシンを車に積みました

・次の日午後3時に東京青山の社員を自宅に帰らせました

・会社やこの危険な東京よりも、自分の生命を大切にする為に家族と相談して答えを出してほしいと言いました

・二人は訳があり 遠方に避難しました。自分が当事者だった時の事を思って快く休職の手続きを受けました

・休職を受けたのは、福島原発の放射能が落ち着いたらまた一緒に素晴らしい彼らとこの素晴らしい仕事をしたいからです

・会社には残りの人間ががんばってました

・日本が混乱の状況下 一技術者として動く事を社員に話しました

・東京と大阪を社員達にまかせました。

・売上・利益なんてどうでも良いからここを乗り切ろうと

・仙台でデータ復旧の受付を開始しました

・半分近くが津波でさらわれたパソコンでした

・塩釜から送られてきた津波のパソコンは泥と海水と油の混合物の様に見えます

・プラッタに津波の水が入っていた場合 通常の洗浄だけでは足らないと思いました

・化学に強い人間を探しました

・溶剤を手に入れる環境とそれを処置できる施設を探しました

・昨日来てくれたお客さんに数年もあっていない知人の連絡先を紹介してもらいました

・その知人に施設の件を相談したところ、昨日のお客さんに連絡をすると良いと言われました

・そのお客さんにとある施設を紹介してもらいました

・こんな時に何か人の為にやれる事を探していたと言われました

・気持ちが報われた様な気がしました

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